トリトン(京都府舞鶴)イカメタル 2026年6月28日(日) | fishbank

トリトン(京都府舞鶴)イカメタル 2026年6月28日(日)

2026/07/01 22:07

6月後半に入り、いよいよ日本海のイカメタルシーズンも本格化してきました!
今回は6月28日に、舞鶴の遊漁船「トリトン」さんにお世話になり、今シーズン初のイカを狙って出船してきました。

 

https://triton-maizuru.com/

 

「トリトン」さんは、全長55フィートの大型遊漁船で、魚影豊かな日本海でも有数のフィールドである白石礁・冠島・浦島礁でジギングやタイラバ、マグロキャスティング、SLJ、イカメタルなど多彩な釣りが楽しめます!

 

春と秋には真鯛・青物、夏には丹後ぐじ・ケンサキイカ・黒鮪、冬には京鰆・伊根鰤などの京都のブランド魚種が狙え、季節ごとの楽しみが満載です。

 

「トリトン」さんは船の設備も船長の丁寧さだけでなく、ネットで予約できたり、クレジットカードが使えるなど、とても便利です。

特に無料で使えるfishbankの予約フォームを使っています。

 

https://fishbank.jp/

 

予約はもちろん24時間いつでも予約できる予約フォームです。カレンダーに空き人員が出ていますので、すぐ予約が確定します。電話だと何かと気を使いますし、ラインだとすぐに回答はわかりませんので、やはりネット予約が便利です。

 

時間は18時〜23時30分でしたが、ポイントが遠方のため集合は16時30分でした。集合場所の乗船場は伊佐津川の左岸です。左岸にはエンス、ロックオン、ポセイドンなど遊漁船が並んでいて、その上流に位置しています。

 

 

トリトンさんの集合場所に16時10分頃に到着したのですが、船の前には既に車が3台横付けされていますので、これ以上は止められません。
専用の駐車場は、船の前の道を挟んで民家があるのですが、そこが船長の自宅との事で、その裏手になります。

駐車場で釣り道具の準備を済ませます。

 

乗船名簿はQRコードが準備されていますので、そこからネットで記載します。

自宅の玄関で乗船料12000円を支払います。

 

釣り座は予約順とのことで、5番手でしたので右舷胴の間になりました。


氷はバケツ2杯はサービスですので、クーラーに入れます。

 

 

 

 

 

 

タックルを船に積み込みます。
船も55ftと大型遊漁船なのでスペースも広くて安定感もあります。
また移動時の快適性も抜群です。

 

また船内は機能的で、ロッドホルダーも多くあり、複数本持参しても大丈夫です。

 

キャビンも広くて6人くらい座れて、レンジ、湯沸かしポット、エアコン、水洗トイレがあります。

 

船にはクーラーは持ち込めますが、各自釣りスペースが確保出来るように置きます。

個人生簀も設置されていて釣れたイカを活かせおけます。

 

特に便利なのは、生簀ケースからホースを抜いてザルの状態に出来るので、イカを締めたりスミ抜きし易いです。また、その後にスミを洗ったりするのに便利です。

今回は船長よりオモリグは厳しくイカメタルがベストと事前に情報がありました。そこで「イカメタルオンリー」で勝負すると決めていたので、イカメタル用のタックルをセッティングして出船の時間を待ちます。

そして17時過ぎに出船します。

 

伊根を超えて丹後半島をぐるりとした砂方海水浴場沖のポイントまで何と2時間弱走ります。

夕暮れ時の美しい夕陽を浴びながら、🎣 釣り開始します!

 

この綺麗な夕景を見られるのも、夜釣りの特権ですよね!

 

まずはイカメタルの仕掛けはダブルのロングハリスで赤黄色のウロコロスッテ25号にドロッパーはデュエルイージースリムパープルピンク80mmをセットします。

 

船長から水深40mと開始のアナウンスに合わせて仕掛けを投入します。
この日はオモリグは封印し、カウンター付きリールでダイレクトに棚を狙えるイカメタルオンリーで押し通す作戦です!

 

まずは明るい時間帯、底付近から徐々に探りを入れていきます。

 

イカメタルは、刻々と変わるイカの棚をいかに早く見つけ、効率よくそのレンジを攻められるかが釣果を伸ばす鍵になります。

 

19時30分を過ぎ、船にライトが点灯してしばらくすると、同乗者の方々にもポツポツとアタリが出始めました。

 

船長が「35メートルで当たったよ!」とこまめに棚をアナウンスしてくれるので、すぐにその周辺のレンジに仕掛けを送り込みます。

 

誘いを入れてじっとステイさせていると、ティップ(竿先)がわずかにフワッと浮き上がるような、イカメタル特有の繊細な違和感が……!

 

すかさず合わせを入れると、ズシッとした重量感が竿に乗りました!

慎重に巻き上げてくると、本命の綺麗なケンサキイカがお目見え🤩

 

まずはボウズを逃れてホッと一安心です😮‍💨

 


その後も棚が安定しない難しい状況ではありましたが、誘いのパターンやスッテのカラーをローテーションしながら、飽きない程度にポツポツとアタリを拾っていきます。

 

しかし、21時過ぎるとアタリが少なく修行の時間もありました。厳しい理由は明らかで、空を見上げると、満月🌕で滅茶苦茶明るいです😭

その中、突然ガツンと力強い金属的なアタリで上がってきたのは、元気いっぱいのスルメイカ!ケンサキイカとはまた違ったパワフルな引きを楽しませてくれました。

 

そして11時に釣り終了です。

最終的にこの日は、ケンサキイカとスルメイカを合わせて合計10杯という釣果になりました。

 

船中もトップが20杯で10杯前後がほとんどでした。

 

爆釣モードとまではいかなかったものの、イカメタル一本に絞ったことで、小さなアタリに集中して掛けにいくテクニカルなゲーム性を存分に堪能することができる釣行となりました。

 


2時間かけて帰港します。
すると飛魚が船上に飛び込んできたようです。

 


帰港後は、タックルを水洗いする場所とタオルを使用出来るので、綺麗に潮を洗い流してから片付け帰路に着きました。

 

トリトンさんは船長も優しく、船の設備もしっかり整っているので、初心者からベテランまで安心して釣りに集中できるおすすめの遊漁船です。

 

シーズン初期のイカメタルは、日によって棚やアタリの出方が大きく変わるのが面白いところですね。舞鶴のイカメタルはこれからがいよいよ本番です。ぜひ皆さんも、あのドキドキするアタリを楽しみに海へ出かけてみてください!

 

本日の使用タックル

 

【イカメタル】

 

ロッド:テイルウォーク ソルティステージ メタルイカ C511L

 

リール:シマノ 炎月CT101PG

 

執筆者:HK