海蓮丸(兵庫県明石市)フグ カットウ釣り 2026年2月22日(日)
食べて美味しいフグを釣りたいと思い、会社の同僚と二人で明石港にある島虎丸さんで予約していましたが、何と定員不足て出船中止になり、すぐさまカットウ釣り船の空き状況を確認して海蓮丸さんで予約を取る事が出来ました!
島虎丸さんも海蓮丸さんも無料で使えるfishbankの予約フォームを使っています。
今回のように出船中止も予約取るのもスムーズにネット上で対応できるのは、とても便利でした!
予約はもちろん24時間いつでも予約できる予約フォームです。カレンダーに空き人員が出ていますので、すぐ予約が確定します。電話だと何かと気を使いますし、ラインだとすぐに回答はわかりませんので、やはりネット予約が便利です。
出船可否もネットやメールで連絡きますので、電話しなくても良くて助かります。
また乗船名簿も会員は登録済みなので、入力しなくても良くて、同船者にも転送して事前に登録が出来ます!
無事出船確定になりました👍
近年、人気が上昇中のフグですが、カットウと呼ばれる仕掛けで狙います。
釣果ブログを見ていると釣果に波があり、テクニカル😓な状況ですが、カットウ釣りに釣行を決めました!
カットウ釣りは、オモリの下にエサを付けるフック(チラシ針)があり、その下にカットウ針と呼ばれる3、4本針があります。
エサを食ってきたフグがそのまま針に掛かるのではなく、エサを食ってきた瞬間に合わせて、カットウ針でフグを引っ掛けて釣るという通常の釣りとは違う釣り方にハマる人が続出している釣り方になります。

出船場所は 淡路ジェノバライン明石港乗り場の真横なので、一旦車をつけて荷物降ろす場合には駐車違反に注意して下さい
駐車場は出船場所の目の前にもありますが、徒歩4〜5分の明石港のタイムズへ停めます。
近隣の有料駐車場の中で一番安く、土日祝は1日800円ですので、オススメです


集合時間は時期によって異なり、本日は5時30分に集合になります。
受付は乗船場から徒歩1分の場所にあります。乗船名簿は予約確認のメッセージから事前に記入しましたので、今回は料金10000円のみ支払います。
釣座は受付であみだくじでの公平な抽せんをして、左舷胴の間になりました。

海蓮丸さんの遊漁船は5艇あり、どの船で出船するかくじを引いて教えてもらいます。今日は我々のフグ便は桃レンジャーでした!
船は5艇もありますが、船のカラーで分かりやすくなっていますので間違う事はないと思います。
準備して出船場所まで移動します。






船は年季が入っていますが、綺麗に整理されており、釣座は、しっかりした座席があり便利です。
ロッドホルダーは船べりしか無いので、2〜3本持参する場合はタックルボックスのロッドホルダーを使うしかありません。

個人専用の生簀があり、海水を定期的に流してくれるので、魚を生かしておけますよ!

6時過ぎに出船します!
ポイントまで40分程度走ります。

日の出は間に合わなかったですが、朝焼けが綺麗😍で、まさに釣り人の特権ですね♪

移動時間でロッドキーパーのマルチスタンド130を船べりにセットして、ベイトタックルに仕掛けとエサを準備します。
カットウ釣りのタックルですが、竿はカットウフグ専用ロッドが発売されているので、当然専用ロッドがオススメですが、ない場合は船カワハギ専用ロッドでも代用できますよ。今回私も専用ロッドがなく、カワハギ専用ロッドを持参しました。
リールは小型ベイトリールで、基本タナは底の為、カウンターは必要ないです。PEは0.8~1号でリーダーはフロロ3号で良いです。
仕掛けは各社からカットウフグ専用の仕掛けが発売されていますので、事前に購入して準備しました。

今回はエサがアルゼンチン赤エビのため、オーナーの一角ふぐチラシにしました。
また、かかりを良くする為に掛け針2個のダブルクローにしました!
オモリは、15~30号が基本ですが、今日は船長より潮止まりなのでまずは10号からと指示がありました。潮が緩い時やアタリが全く感じられない時は、オモリを軽くするのが効果的なので5~10号も持っておくとベストですね!
エサは、アルゼンチン赤エビですが、スーパーでよく見かける冷凍エビですが、フグには鮮度がよいモノが良いそうで、解凍してしばらく経った物は、食いが落ちるみたいです。


エサは海蓮丸さんでも購入出来ます。瞬間冷凍しているもので、状態が良いと思います。エサの付け方は、エビを頭と尻尾をハサミでカットして、ひと口サイズにカットしたものを皮を剥いて身だけにして、針に縫い刺しします。
今回は事前にひと口サイズにカットしたものをエビ味噌をかけて、バクバクソルト等で締めてから持参しました!

釣り🎣開始します!
船長より水深5m〜8mとアナウンスがありました。
釣り方は、まずは仕掛けを投入して底まで落とし、着底したら糸フケを取ります。そして底をトントン叩くように誘ったり、竿をゆっくりと上下して誘います。そしてゼロテンの状態で30秒から1分ほどステイします。
アタリがあれば、即アワセして、魚が掛かれば一定速度でリールを巻きます。
魚が掛からなければ、底まで落として再度誘い直すようにします。
フグは、餌取りが得意な魚ですので、いつの間にかエサが取られていることも良くあります。そのため、ずっとステイしているのは良くないので誘いとステイをしっかり分けて、フグが食ってくる間を作る事が大事です。
浅場ではあまり空合わせはしなくていいようですが、深場では空合わせが必要です!
また、釣果を伸ばす為に大切なことが、こまめなエサのチェックです。しばらくアタリがなくても、定期的にエサの確認をすることが大切のようです。
釣りを開始して30分ほど経った頃、ようやく左舷トモの人がヒット!
釣り上げると30cmくらいの良型のヒガンフグでした!
期待して竿先に集中していると私にもアタリがあり、即合わせしましたが、乗りません…
そのあとは修行の時間が続き、まったくアタリがなく、エサも取られていません。
潮の流れが無くて真っ直ぐ真下に仕掛けがあります。しばらくすると、アタリは無いものの上げてみるとエサが取られています…
チャンスタイムかと思っていると、隣りの同僚が沈黙を破ってヒット❗️
引きからして大きそうです!
同僚の竿を見ていたら、私の竿にも手元に伝わるアタリがきて、すかさず合わせすると…
ズシンと重くなってヒット❗️
同僚と私でダブルヒットです🤩

少し走り、釣り上げると30cmの良型のヒガンフグでした👍
同僚は中乗りさんに無事日タモで掬ってもらいました。
35cm超の大型ヒガンフグでした!
やはり時合いなのか群れなのか釣れるタイミングがほぼ同じでした!
まずは1匹釣れてボウズじゃなくなって一安心です😮💨

釣れたフグは、帰港する前までに中乗りさんがふぐを捌いてくれます。
フグには、種類によってさまざまな部位に毒があり、調理するには、フグの調理免許が必要となります。
海蓮丸さんでは、船長や中乗りさんがフグの調理免許を保持しており、釣れたフグは、身欠きと呼ばれる内臓、頭、皮を取った状態にしてくれます。
そのため、自宅に帰ってからは、下処理をする必要がなく、ブツ切りで鍋や唐揚げ、薄造りにしててっさを楽しむことができます😍
キッチンも汚れなくて有難いですね!
周りではたまに釣れる程度で、ショウサイフグはあまり釣れなくて、ほぼヒガンフグでサイズは良型が揃っていました。
ポイントによってショウサイフグが釣れる場所、ヒガンフグが釣れる場所が違うようです。
同僚はビギナーズラックもあって、コンスタントに釣り上げて4匹釣れていました。ほとんどがアタリが無くて、上げてみたら釣れていたようです。
私はアタリも全くなく、結局、そのまま時間ばかり過ぎていき、12時30分頃に釣り終了です。
結果は私はヒガンフグ1匹と惨敗でした😂
ちなみに竿頭は同僚の4匹で、ほとんどの人は1匹〜2匹しか釣れていないので全体的にも厳しい釣果でした😰


帰港すると、釣れたフグは帰港までに身欠きをして、更にしっかり水洗いをしてから受付で名前を記載して渡してくれます。
したがって、帰ってから捌く必要もなく、そのまま美味しく食べることができます🥰
これは釣り人にとってはかなり有難いサービスだと思います🙏

氷は受付で100円で販売していますので必要な方は購入出来ますよ。
今回は釣れなかったですが、人気がでそうなカットウフグに来年は再度リベンジしたいとと思います👍
是非皆さんも明石のフグのカットウ釣りにチャレンジしてみて下さいね!
本日のタックルは
ロッド :ダイワ極鋭カワハギレッドチューン
リール :シマノ 炎月プレミアム150PG
執筆者 HK