北川丸(明石漁港)ショウサイフグ カットウ釣り 2025年12月7日
食べて美味しいショウサイフグを釣りたいと思い、明石港にある恵比寿丸さんがはやくも11月からカットウ釣りを始めていますので、今回も恵比寿丸さんにお世話になりました!
近年、カットウと呼ばれる仕掛けで狙うフグ釣りが人気急上昇しています。
人気の秘密は、やはり現場で捌いてくれるので、帰ってから、キッチンを汚さずにすぐに美味しく食べれる事と、カットウ釣りは引っ掛ける釣りですので簡単に釣れると思われますが、アタリが分かりにくく、なかなかテクニカルな釣りで釣れた時は引きも強くて楽しめる事です!
私は初回ボウズで2回目1匹と厳しかったので、今回はリベンジです!
カットウ釣りは、オモリの下にエサを付けるフック(チラシ針)があり、その下にカットウ針と呼ばれる3、4本針があります。
エサを食ってきたフグがそのまま針に掛かるのではなく、エサを食ってきた瞬間に合わせて、カットウ針でフグを引っ掛けて釣るという通常の釣りとは違う釣り方にハマる人が続出している釣り方になります。
予約はカレンダーで空き状況確認して電話やラインで予約を取ります。
空き状況を電話やラインで確認してから予約が必要なので、fishbank予約フォームの導入をお勧めします。
24時間即予約出来ますし、何しろ船長も釣り人も一切費用はかかりません。遊漁船専用なのでかゆいところに手が届いた機能が盛りだくさんです。
船長のfishbankお勧め機能です。
・出船確認はメールで一斉送信。
・自社ホームページに予約カレンダーを埋め込みできて、予約が入ればリアルタイムに更新される。
・予約開始日時を指定できる。
・予約時にお客様が釣りものを選択できる。
・複数の船で営業している船宿にも対応している。
・予約者(代表者)は乗船名簿の入力が省略できる。
・安全点検の保存機能がある。
・レンタル品の在庫管理ができる。
・お客様自身でキャンセル、人数変更をマイページから行える。何日以内は不可といった指定もできる。
やはり予約から出船確認まで電話だと釣り人も手間がかかります。
したがって当日の情報等はラインでのやり取りが便利なので、予約はネット予約フォームで、質問はラインでという方法が今の遊漁船ではベストですね!



恵比寿丸さんの駐車場はゲートを左折して奥まで行って突き当たりになります。
駐車場代は無料ですが、縦列駐車で詰めて停めるので、下船後、車が出せる状況になるまで時間がかかります。 帰りが急ぎの方は、近隣の有料駐車場に停める事をお勧めします。
集合時間は時期によって異なり、本日は5時30分に集合になります。
受付場所は駐車場からすぐ側に停めている車になります。



5時過ぎに到着して受付場所で乗船名簿を書いて料金をお支払いします。
料金をお支払いします。
船が3艇ありますので、どの船で出船するかくじを引いて番号で教えてもらいます。今日は192番から出船する船でした。
準備して出船場所まで移動します。

出船場所が、リタックルさんの釣り人もいて、多くの人で賑わっています。
いつも混み合っていて乗船場まで行けないので本日は早めに192番の乗り場に行って待ちます。

しかし、今まではどの船なのか分かりずらかったですが、出船場所の前の壁に番号が振ってあるので、どの船か分かりやすくなりましたよ♪
そして船長よりくじの順番で呼ばれて釣座を選びますが、6番目でしたので右舷ミヨシになりました。
この釣りはアンカーを降ろして釣りをする為、仕掛けがトモに向かって流れます。
その為、トモが釣りやすく釣果が良い傾向のようです。






船は年季が入っていますが、綺麗に整理されており、釣座は、ミヨシは簡易的な釣座ですが、トモにはしっかりした釣座があり便利です。
ロッドホルダーは船べりしか無いので、2〜3本持参する場合はタックルボックスのロッドホルダーを使うしかありません。

個人専用のクッション付き椅子とバケツがあり、海水を定期的に流してくれるので、魚を生かしておけますよ!

6時過ぎに出船します!
ポイントまで30分程度走ります。

日の出は間に合わなかったですが、明石大橋をバックに綺麗😍で、まさに釣り人の特権ですね♪

移動時間でベイトタックルに仕掛けとエサを準備します。
カットウ釣りのタックルですが、竿はカットウフグ専用ロッドが発売されているので、当然専用ロッドがオススメですが、ない場合は船カワハギ専用ロッドでも代用できますよ。今回私も専用ロッドがなく、カワハギ専用ロッドを持参しました。
リールは小型ベイトリールで、基本タナは底の為、カウンターは必要ないです。PEは0.8~1号でリーダーはフロロ3号で良いです。
仕掛けは各社からカットウフグ専用の仕掛けが発売されていますので、事前に購入して準備しました。

今回はエサがアルゼンチン赤エビのため、オーナーの一角ふぐチラシにしました。
また前回釣行時に竿頭だった人がカットウ針がダブル仕掛けでしたので、今回はダブルクローにしました。
オモリは、15~30号が基本ですが、今日は船長より30号と指示がありました。潮が緩い時やアタリが全く感じられない時は、オモリを軽くするのが効果的なので5~10号も持っておくとベストですね!
エサは、アルゼンチン赤エビですが、スーパーでよく見かける冷凍エビですが、フグには鮮度がよいモノが良いそうで、解凍してしばらく経った物は、食いが落ちるみたいです。
前回、事前にひと口サイズにカットしたものをバクバクソルト等で締めてから持参している人が竿頭でした。
今回は私も真似して事前にスーパーで購入してエビを頭と尻尾をハサミでカットして、ひと口サイズにカットしたものを皮を剥いて身だけにしてエビ味噌漬けにしたものをタッパに入れて一晩冷蔵庫で保管しました!



エサは恵比寿丸さんでも購入出来ます。瞬間冷凍しているもので、状態が良いと思います。料金は4尾付いていて500円です。
事前に準備したエサにバクバクソルトをかけて、締めます。

エサの付け方は、外れないように針に縫い刺しします。
ポイントに到着してアンカー⚓️を降ろします。
流し釣りもしますが基本はアンカーを入れての係留釣りになります。

釣り🎣開始します!
船長より水深8m〜10mでまずはオモリは20号で開始とアナウンスがありました。
釣り方は、まずは仕掛けを投入して底まで落とし、着底したら糸フケを取ります。そして底をトントン叩くように誘ったり、竿をゆっくりと上下して誘います。そして30秒から1分ほどステイします。
アタリがあれば、即アワセして、魚が掛かれば一定速度でリールを巻きます。
魚が掛からなければ、底まで落として再度誘い直すようにします。
フグは、餌取りが得意な魚ですので、いつの間にかエサが取られていることも良くあります。そのため、ずっとステイしているのは良くないので誘いとステイをしっかり分けて、フグが食ってくる間を作る事と空合わせが必要です!
また、釣果を伸ばす為に大切なことが、こまめなエサのチェックです。しばらくアタリがなくても、定期的にエサの確認をすることが大切のようです。
釣り開始すると、潮の流れが早いせいか斜めに仕掛けが流れており、船長から底が分からなければ30号に変えるようにアナウンスがあったので、すぐさま、30号にチェンジしました。
この仕掛けはラインをカットせずにスナップを外すだけで簡単に変えれるので便利です!
上げた時にエサは取られていません。
前回も流れが早くフグが食っているのか外れているだけなのか分からずエサの消耗が激しかったですが、今回はバクバクソルトで締めた効果かエサ持ちが良かったです♪
釣りを開始してすぐに、右隣の人がヒット!
釣り上げると25cmくらいの本命のショウサイフグでした!
期待して竿先に集中していると僅かに震えるアタリがあり、即合わせし、ヒット❗️

あまり引きませんが、魚が掛かっているようで、釣り上げると20cm弱の小さめながら本命のショウサイフグでした😀
まずは1匹釣れてボウズじゃなくなって一安心です😮💨
潮の流れが緩くなったので、オモリを20号に変えます。
中乗りさんら曰く、底取りがわかるのであれば、オモリが軽い方が食いが良いようです。
周りでもパラパラ本命が釣れて出しています!
今日はサバフグなど外道がほとんど釣れてません。
アタリがなくてもエサは取られているので、フグは近くにいると思い、誘ってからステイして定期的に空合わせすると…
ズシンと重くなってヒット❗️

少し走り、釣り上げると30cm弱の良型のショウサイフグでした👍
バケツに入れて泳がせておきます。

釣り開始して1時間が経過し、さらにもう1匹本命を追加して3匹になり、本日はペースが良いです!
釣れたフグは、帰港する前までに中乗りさんがふぐを捌いてくれます。
フグには、種類によってさまざまな部位に毒があり、調理するには、フグの調理免許が必要となります。


恵比寿丸さんでは、船長や中乗りさんがフグの調理免許を保持しており、釣れたフグは、身欠きと呼ばれる内臓、頭、皮を取った状態にしてくれます🙇♀️

そのため、自宅に帰ってからは、下処理をする必要がなく、ブツ切りで鍋や唐揚げ、薄造りにしててっさを楽しむことができます😍
キッチンも汚れなくて有難いですね!
そのあとは修行の時間が続き、まったくアタリませんが、エサだけは取られています。
周りも釣れていないようでポイントを変えて、アンカーを入れ直します。
このポイントでは水深の浅い5〜8mラインを攻めます。
意外にもここが数は釣れていないものの30cm超の大型がパラパラと釣れています。
期待しますが、残念ながら私にはアタリません…
しばらくしてようやくヒット❗️
ズシンと重くなって良く引きます!

釣り上げると、やはり30cm超の大型でした!
ポイントによってサイズが揃うのだと知りました。
しかし、釣れ続かず移動します。
次のポイントは15〜20mの少し深場を狙います。
ここでは底を丁寧に誘ってステイした後、僅かなアタリらしき違和感を全て合わせたり、定期的に空合わせをすることでコンスタントに本命を上げる事が出来ました!
そして12時に釣り終了です。

釣果は私は7匹と竿頭で周りがあまり釣れていない中、満足出来る結果でリベンジ出来ました👍
全体的に3〜5匹の中で右隣の人も7匹でコンスタントに釣られていました。まだカットウ釣りは2回目との事ですが、上手でした!
今回のイベントでは、竿頭が午後便が無料になるとのことでしたが、本日の午後なので体力的にお断りしました。
右隣の人も友人と来ていたので、さすがにお断りしていました。
それにしても、カットウ釣りは釣れたフグは帰港までに身欠きをしていただけますので、帰ってから捌く必要もなく、そのまま美味しく食べることができます🥰
これは釣り人にとってはかなり有難いサービスだと思います🙏
人気がでそうなカットウフグに最盛期に改めて釣行したいと思います👍
是非皆さんも明石のショウサイフグのカットウ釣りにチャレンジしてみて下さいね!
本日のタックルは
ロッド :ダイワ極鋭カワハギボトムM175
リール :シマノ 炎月プレミアム100PG
執筆者 HK